制作について



打ち合わせルームの隣に工房を併設

私は今までたくさんの職人と接してまいりました。

お客様の大切なジュエリーを託すのですから、ジュエリーの出来上がりの出来栄えには、職人との信頼関係が非常に大きな要素であると感じています。この部分は語り尽くせないほどたくさんの出来事を経験しそう感じる部分です。

造りを発注する側の配慮、知識、経験があればトラブルを避け、出来上がりの良さを向上させることができます。発注側もしっかり勉強し、普段から職人と良好な人間関係を構築しておく事が大切です。

私は自ら職人として道具を握ることもありますので、職人の気持ちもとてもよく分かります。


当店の職人は基本的にほぼ全てをこなす鍛造金属加工職人

地金の固まりを叩いたり延ばしたりしながら基本部を成形し、石が座る部分やその他の装飾部分などをロー付け削りだしながらデザイン通りにに仕上げ最終的に石留めをします。紙面上に表現されたデザインを立体的に作りこんでいくので、その技術はもとよりセンスが問われ、また特に石留めは、経験が問われる非常に難しい作業です。


作品に対応したさまざま制作

•レーザー溶接

火を使用できない加工などに対応

•ワックス成形→鋳造

動物や植物などよりリアルな物を表現する場合など

•彫り留め

タガネで金属を彫り起こし、座、爪を形成し石留め。また平らな地金上に色々な彫り柄(蔦柄、洋彫り、ハワイアン柄など)を表現。熟練度により出来栄えに差が現れます。

•CAD造形

コンピューターを使ってデザイン画を3Dに図面作成。